結婚式の1ヵ月前になると以前に送ってあった招待状がそろそろ戻ってくる頃です。
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これをもとにして席次の決定をすることになります。主席者のリストをまず作成します。そして披露宴の席次をきめ、必要であればそれを表にした印刷物を準備します。また、同時にその出席者のリストを式場へも渡しておきます。
ほとんどの方は1ヵ月前には出席か欠席かを連絡、または招待状の返信をしてきますが、まれに、音沙汰の無い方もいますから、そういった場合は、この頃に電話などで連絡して出席を確認しておきましょう。
特に両家の主賓となる方々は、両家の席次の一番上座に配席することになります。また他にも席次の決定時の注意点がいくつかあります。親戚などに小さな子供がいる場合もあると思います。事前に結婚式に出席するかの確認をし、託児室の確認などの手配をしておくことも大変親切であると思います。
席次の決定では基本的なルールに基づいて行ないます。席次には大きく分けて日本式の席次と西洋式の席次があります。ただほとんどの披露宴が日本式の席次を使用しているといえます。例えば、日本間を使うような純和式の披露宴の場合は床の間に「寿」のようなめでたい掛軸がかかります。
床の間の前が正客、向って右が次客、左が三客で、家の者は下座となります。主賓、来客の上位の人、媒酌人、親族の長老の順に並び、入口には新郎・新婦、両家の両親と並ぶのが礼儀にかなっているといえるでしょう。通常は上座から主賓の順に配席をするのですが、着席式披露宴の場合、上座は新郎新婦のいるメインテーブルに一番近い位置になり、下座は入り口側になります。
また、メインテーブルの向かって左に新郎側、右側に新婦側としています。また、同じ職場、同じ学校出身の人など、知人同士はなるべく席をまとめて、できるだけ会話がはずむような席次の決定としたいものです。
もちろん、その中でも微妙な上下関係なども考慮し、失礼のないように心がけたいものです。また、友人知人は新郎側と新婦側を混ぜても同じ位の年齢の知人友人は、あえて新郎側と新婦側を組み合わせた席次にしても、話が盛り上がって、打ち解けた雰囲気になることが多いようです。
その中からまた新しいカップルが誕生してもおかしくありません。絶対に招待客が、一人でも孤立してしまうというような席次の決定はさけましょう。
また、着席式とは違って、いわば西洋式といえる立食式は出席、退席の時間が比較的自由なので、忙しい人でも気楽に出席できるでしょう。席も固定されていませんから、多くの人と歓談でき、飲食も自由で、堅苦しい雰囲気のない点が魅力ではないでしょうか。席次に頭を悩ませることもありません。
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結婚式、披露宴が終われば、次のお楽しみハネムーンでしょう。

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